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使徒の働きの内容

使徒の働きの概要

一般常識としての聖書解説新約聖書の内容>使徒の働きの内容



ピエトロ・ダ・コルトーナ作「パウロの回心」(1631年)

一般常識として初心者にもわかるように使徒の働きの主要な登場人物、使徒の働きの簡単なあらすじ、使徒の働きの各章を簡潔にまとめた内容を解説していきます。



イエスキリストが天に昇って消えていったあとに
使徒(特別な弟子)が各地で行った行動についての話。


「使徒の働き」を題材にした
映画「ローマ帝国に挑んだ男パウロ」
画像を使用して読みやすく解説していきます。



一般教養として使徒の働きの内容をサッと理解できると思うので、
ぜひ読んでみて下さい。


使徒の働きの主要な登場人物


ペテロ
使徒(イエスの特別な弟子)の1人。
イエスが居なくなったあとに使徒の中心人物として活動を行う。
1章から12章までの前半の主人公



ゼベタイのヨハネ
使徒(イエスの特別な弟子)の1人。
最初はペテロと共に行動をよくする。

ヨハネとペテロ。



サウロ(改心後パウロという名になる)
イエス(神)の存在に反対して使徒を殺そうとする祭司。
イエスの力で目が見えなくなり、信者に助けられてから改心し、
逆にイエスの存在を各地で教えるようになる。
13章~28章の後半の主人公


パリサイ人(パリサイ派)
律法は重要だが、律法に縛られずに
各自の解釈でそれに従えばいいという考え。
イエスもこの考え。


サドカイ人(サドカイ派)
イエスの存在を認めず、モーセの律法を厳しく守ることのみを重要視している。

律法に縛られるべきではないという考えを否定し、
モーセの律法を守ろうとしない人を迫害している。


※モーセの律法は旧約聖書の「出エジプト記」で、
見えざる神が決めたルールをモーセに伝えたもの。

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使徒の働きの簡単なあらすじ

墓から蘇ったイエスは使徒と共に40日過ごしたあと天に消えていった。

残された使徒たちはペテロを中心に
イエスが神であることを布教して信者を増やす。

この頃から使徒と信者の集団は
「教会」という名前の団体として呼ばれ始めた。

使徒に反対するサウロはイエスが目の前に現れ、
目が見えなくなるが信者に助けられて改心し、
各地でイエスの存在を教える。


サドカイ人に様々な迫害を受けながらも
最後はローマに渡り、そこでイエスの存在を教え続けた。

使徒の働きの各章ごとの内容まとめ

使徒の働きは28章まであります。

1章~12章は使徒ペテロの話が、
13章~28章はサウロ(のちのパウロ)の話になります。




1章
福音書の最後に蘇って使徒の前に現れたイエスキリストは
その後40日間、使徒と一緒にいた。

神の国のことを語り、自分が生きているということを多くの証拠で証明した。

イエスは使徒たちに
「エルサレムから離れないで聖霊のバプテスマを受けられるのを待ちなさい。
聖霊が降りて来た時にあなたがたは力を受けるはずです」
と言った。

こう言うとイエスは雲に包まれて空に消えていった。

使徒はその後オリーブ山からエルサレムに帰った。
使徒たちのまわりに120名ほどの人が集まった。

ペテロは中心に立って
「裏切ったユダはダビデの預言通りです。預言の役目をユダが負いました。
詩編にすでに「彼の住まいは荒れ果てる。職は他の人に取られる」と書いてある」
と言った。

使徒が1人抜けたのでイエスキリストの復活の証人が
もう1人いないといけないとペテロは言った。

候補者が2人いたが、くじ引きでマッテヤが選ばれた。
彼は12人目の使徒になった。


祈っているとイエスが言った通りに聖霊が降りてきて、
使徒はイエスと同じように人々を治癒する力を手に入れた。




2章
ペテロがなんか演説をして3000人ほどの弟子が出来る。




3章
ペテロとヨハネは午後3時の祈りの時間にエルサレムの宮殿に登っていった。
美しの門という場所があり、そこに足の萎えた人がいて施しを求めた。
男は何かもらえると思ってペテロを見た。

ペテロは
「金銀はありませんが、イエスキリストの名において歩きなさい」
と言うと男は歩けるようになった。踊り跳ねた。




しかし、人々はその男が施しをもらうために
美しの門にあえて座っていた男だと知っていたので、
歩き出したのはイエスの力だと言うペテロに呆れた。
(最初から歩けるのに歩けないふりをしてお金をもらおうとしていたということ)



ペテロは呆れて驚いている人々に向かって
「私たちがこの男に特別に何かの力を使って歩かせたわけではなく、
彼のイエスキリストへの信仰心が彼を歩かせた」
とあくまで歩けない人間であったことを主張した。




4章
ペテロが人々にそうやって話している間に祭司などがやってきた。
ペテロとヨハネはイエスキリストが復活したと演説しているのを見て、
2人を捕えられ、翌日まで留置させられた。

しかし、その演説を聞いていた多くの人がそれを信じ、
3000人の弟子は5000人に増えた。

翌日、大祭司などが集められてペテロとヨハネへ
「あなたたちは何の力があって、また誰の名においてこんなことをしたのか」
と尋問が始まった。

「権威」とは、聖書の中では特別な力のことを指します。


ペテロは聖霊に満たされた状態で
「イエスキリストの名において行っています。
イエスキリスト以外に人を救う名は与えられていません」
と言った。

尋問していた人達はペテロとヨハネの大胆さに驚いたが、
ペテロは漁師の人間で律法について無学で普通の人であることを知り、
ゆえにイエスキリストと一緒にいたということがわかった。

そして、癒されて歩けるようになった人がかたわらにいて返す言葉も無かった。
その場はペテロとヨハネを返した。

大司祭たちは
「彼らの奇跡はエルサレム中に知れ渡っているのでそれを否定できない。だからこれ以上うわさが広がらないようにイエスの名を語ってはいけないように戒めよう」
と相談した。

そして再度ペテロとヨハネを呼んでイエスの名によって
語ったり教えたりしてはいけないと命じた。


ペテロは
「神に従うのか、あなたがたに従うのか、神の前で正しいかどうか判断して下さい。
私は自分が見聞きしたことを話さないわけにはいきません」
と言った。


返す言葉も無く、罰するすべもなかったので2人は解放された。

ペテロとヨハネは弟子たちの前に帰ってくると、
祭司長たちに言われたことを残らず報告した。

これを聞いた人々は心を1つにした。

信者たちは誰一人自分の持ち物を自分のものと言わず、すべてを共有していた。
信者たちは財産を共有していたのでひとりも貧しいものは居なかった。

土地や家をもっているものはそれを売って代金を携えて
使徒たちの足元に置いて各自に分け与えられた。




5章
信者のうち、アナニヤという男が自分の財産を一部隠したまま、ペテロに財産を渡した。

ペテロは
「サタンに欺かれて、神を欺いた」
と言うと、アナニヤはその場で倒れて死んだ。
それを見ていた他の信者は恐れた。

それを知らずにあとから入ってきた彼の妻が入ってきた。
ペテロは
「土地を売って得た代金はこの値段でしたか?」
と聞くとアナニヤの妻は
「そうです」
と答えた。

ペテロは
「神の試練であなたの夫を葬った者が戸口に来ていてあなたを運び出します」
と言うと、妻はその場に倒れて死んだ。

これらの話を聞いた市民の人々はペテロたちに加わろうとはしなかったが、
彼らを尊敬した。

病人や汚れた霊に苦しめられている人達が
ますますペテロの元に集まるようになって、全て癒された。

祭司長たち、サドカイ派はねたみに燃えて使徒たちを捕えて留置場に入れた。

ところが、使徒たちは夜に神の使いが来て
「宮殿に戻って人々を癒しなさい」
といって牢屋のカギを開けて使徒を連れ出した。

祭司長たちが使途をどうするか議論したあとに牢屋に行ってみると脱獄に気付いた。
しかし、牢屋の番人もいたのに脱獄されているので当惑した。

そして、すでに宮殿で使徒たちが人々に教えをしていると聞いたので、
あらためて使徒たちを連れてきた。
人々の反逆が怖かったので手荒な真似はしないでつれてきた。

祭司長たちは
「イエスの名で教えを説いてはならないと言ったのになぜした?」
と聞くとペテロは
「あなたたちに従うより、神に従うべきです」
と答えた。

それを聞いた祭司長たちは使徒たちを殺そうとしたが、
律法学者の中でも最も尊敬されるガマリエルという者がなだめて、
使徒たちをしばらく外に出るように命じた。

ガマリエルは
「人の計画で彼らが行動しているなら過去の例もあるが勝手に滅びるだろう。
本当に神の名において行動しているなら彼らは決して滅びないし、
逆に私達が神にたてつく敵になってしまう」
と言った。


それに説得された祭司長たちは使徒たちを呼びもどし、
むち打ちにして再びイエスの名において語るなと命じた上で釈放した。

釈放された後は使徒たちは毎日宮殿や家々で
イエスがキリストであることを述べ続けた。





6章
信者が増えるにつれて人種が違う人が多くなり、もめるようになった。
そこで使徒たちは人種の代表を7人選出するように言った。
ステパノ、ピリポ、プロコロ、ニカノル、テモン、パルメナ、ニコラオの7人だった。

ステパノもまた使徒と同じように民衆に教えを説いたが、
「モーセを汚す言葉を言った」と嘘をつかれて議会にひっぱられていった。





7章
ステパノは議長に
「モーセが伝えたことを変えて伝えてるのは本当か?」
と聞かれた。

ステパノはモーセの時代から何が起きたかを3ページにわたり長々歴史を話した。

そして最後に
「あなた方は神の使いによって律法を受けたが、それを守ったことがありません」
と言うと、民衆は怒った。

人々はステパノを町の外に追い出して石で打ち殺した。

石打ちの刑とは、石で殺すこと。


ステパノは
「神よ。彼らに罪を負わせないで下さい」
と言って眠りについた。(死んだ)






8章
人種の代表の1人であるピリポはサマリヤの町に行き、キリストを伝えた。

エルサレムを北上するとサマリヤがある。

汚れた霊に取りつかれた人や病気の人が治ったので人々はピリポを信じた。

サマリヤの町の人がキリストを信じたと聞いて、
使徒のペテロとヨハネはサマリヤの町に向かった。

ペテロとヨハネはサマリヤの町で人々に聖霊を授けた。
サマリヤの街で聖霊が終わるとペテロとヨハネはエルサレムの帰路についた。

しかしピリポには
「南へ向かい、エルサレムからガザに向かう道へ向かいなさい」
と命令した。

ピリポは道に向かうと
エチオピア人の女王カンダケの高官が
エルサレムでの礼拝を終わり帰路に着く途中の馬車に出会った。

彼がイザヤの書を読んでいるのを見て声をかけると、
高官は一緒に馬車に乗るように言った。

高官は聖書の解釈がわからない部分をピリポに聞き、
水辺に出たのでピリポにバプテスマを受けた。

高官が水から上がるとピリポの姿は無かったが、
高官は喜びながら帰路に着いた。

その後ピリポはアゾトやカイザリヤに行って福音を述べた。





9章で後半の主人公になるサウロの初登場

9章
ステパノを石で打ち殺した群衆の中にいた祭司のサウロという男は、
イエスという神の存在を認めておらず、それを広める使徒を嫌悪していた。

※ユダヤの国が律法という1つのルールで機能していかないと、
内部分裂を起こしてその隙にローマ帝国に
ユダヤの国が滅ぼされるとサウロは思ったから
イエスを信じる者を片っ端から排除した。


ダマスコの近くを歩いていたら天から光がさし
「なぜ私を迫害するのか?」
と声が聞こえた。



サウロは誰かと聞くとイエスキリストと答えられた。

そして、サウロは目は開いていても何も見えなくなった。


真ん中の四角で囲った部分。



周りにいた人はサウロを引いてダマスコの町まで連れて行った。



街に着いたが、3日間何も食べず、目も見えないままだった。



ダマスコにはアナニヤという信者がいて
イエスキリストは彼に幻の中で
「サウロと言うタルソ人の男を訪ねなさい」
と言った。



イエスキリストは
「アナニヤがサウロに会って頭の上に手を置くと目が見えるようになるのを
サウロが夢で見たというはずです」
とキリストは言った。



アナニヤは
「しかし、彼は聖徒にひどいことをしたことを聞きました」
と言うと神は
「私の名を汚すことがどんなに苦しくなることか彼に示すつもりです」
と言った。


アナニヤはサウロに会った。
アナニヤの名前を告げると
神が言っていた通り、サウロはあなたを夢で見たと言った。


頭に手を置くと目からうろこのようなものが落ち、
サウロは目が見えるようになった。

※ことわざの目からウロコの語源。



ピエトロ・ダ・コルトーナ作「パウロの回心」(1631年)


そしてアナニヤとサウロは数日間一緒にいた。
サウロはイエスは神の子であると伝え始めた。


信者を殺そうとしていたサウロが
イエスキリストを信仰している姿に人々は驚いた。


ダマスコの町でサウロは力を増し、
キリストを信じていないユダヤ人をうろたえさせた。


ユダヤ人はサウロを殺す計画を立てて、街の中で待ち構えていたが、
サウロはそれに気づいて籠の中に入って街を脱出した。



高い城壁の町から籠の中に入って
ロープで城壁の外の地面に降ろしてもらい逃げた。




改心し、イエスを信仰するようになってからは命を狙われるようになり、
サウロという名前は危険を伴うのでパウロと名乗ることにした。

※原作の聖書準拠だと13章で改名したことが明記されているので、
とりあえずはサウロという名前を使っていきます。


サウロはエルサレムに着いて信者の仲間に入ろうとしたが、
みんなは彼を信じなかった。


バルナバという男によってサウロがダマスコの町で
人の前で信仰している様子を説明され、サウロは受け入れられたが、
結局ユダヤ人に命を狙われたので、
ペテロに言われて故郷のタルソへ送り出された。




バルナバはアンテオケに福音を広めに向かった。
※バルナバの話は13章に続きます。


エルサレム、タルソ、アンテオケの位置関係。


こうして、教会はユダヤ、ガリラヤ、サマリヤの全土に信者を増やした。
ペテロはヨッパという町に訪れて人々を癒していた。





10章
カイザリヤにコルネリオという百人隊長がいた。

彼のもとに神の使いがきて
「ヨッパにペテロという人がいるので彼を招きなさい」
と言われた。

一方ペテロは祈りのために昼の12時に屋上に出ると、
急にお腹が減ってきて夢見心地になった。

空を見ると、ふろしきみたいなものが吊るされて天から降りてきた。
その中には地上のあらゆる動物がいた。
そして
「さあその中から好きな動物をほふって食べなさい」
という声が聞こえた。

ペテロは
「神よそれはできません。私は一度も清くない物や汚れた物を食べたことがありません」と言った。

再び声があって
「神がきよめた物をきよくないと言ってはならない」
と言った。

このやりとりが3回あったあと、その敷布は天に引き上げられて消えていった。

ペテロが今の幻に驚いて戸惑っていると、
コルネリオから使わされた人がペテロの家を訪れて玄関にいた。

声が聞こえて
「彼らは私が遣わしたのです。彼らに会ってついていきなさい」
と聞こえた。

ペテロは扉を開けて彼らの話を聞くと
「神の使いの示しがあってここに来ました」
というので、家の中に入れて一泊させたあと、次の日に一緒に出発した。

カイザリヤにつき、コルネリオの前にペテロは着いた。
ペテロを待っていた民衆も多く集まっていた。

ペテロは
「みなさんご存じの通り、ユダヤ人が外国人の仲間に入ったり、訪問したりするのは律法によって禁止されています。どういうわけで私を招き入れたのですか?」
とコルネリオに聞いた。

コルネリオは神の使いによってペテロを連れてくるように言われたといった。

ペテロはそれを聞いて神を信じる者であれば誰でも神に受け入れられることを悟り、
民衆に向かってイエスのことを話した。

そこにいた人達は人種に関係なく聖霊が注がれたので
ペテロは驚いたが、聖霊のバプテスマを授けることにした。


そしてイエスの名においてバプテスマを受けることをみんなに言った。

ぺテロは数日間カイザリヤに滞在するようにお願いされた。





11章
ペテロが異邦人も人種に関係なく
聖霊を注いだうわさが他の使徒や信者の耳に入った。

ペテロがエルサレムに戻るとそのことについて批判された。

ペテロは
「神が私たちに下さった聖霊をなぜ彼らに同じように授けるのを妨げるのですか?」
と聞くと人々は沈黙した。





12章
そのころエルサレムのヘロデ王は教会の中の人々を苦しめようとして
ヨハネの兄弟の使徒のヤコブを剣で殺すことにした。
(すでにこの時点でペテロなど使徒と信者の集団のことを「教会」と呼称している)



使徒ヤコブは捕まり、ヘロデ王直々に剣で殺された。



ヘロデ王に首を切られた。




またヘロデ王はペテロを捕えて牢屋に入れた。
過ぎ越しの祭りが近づいていたので、
イエスキリストと同じようにその際に民の前に引き出す考えであった。

祭りの前夜に手首を鎖につながれて牢屋で寝ていたペテロに神の使いが来て
鎖を外して外に出させた。

外に続く全ての門がなぜか開かれていて、
ペテロは幻と思いながらも外に逃げた。

ペテロは仲間の家に行くと、みんな集まってペテロのために祈っていた。
家の扉を開けてもらうと、みんなペテロの姿に驚いた。

朝になるとペテロが牢屋にいないので宮殿が騒然となった。

ヘロデ王はペテロを探したが、見つからないので番兵たちに責任を負わせ処刑した。



ヘロデ王はカイザリヤに行って演説していると民衆が
「神の声だ。人間の声ではない」
と言うと神の使いが現れヘロデ王を打った。
ヘロデ王はいきなり息絶えた。



ペテロの話は12章で終わり。
13章~28章はサウロ、別名パウロの物語になる。




13章
アンテオケという場所の教会には
バルナバ、シメオン、ルキオ、マナエン、サウロなどの預言者がいた。


彼らが神を礼拝し、断食をしていると神の使いが現れて
「バルナバとサウロを任務に就かせなさい」と言われた。

2人はパポスというところまで行ったときに偽預言者のエルマという魔術師に出会った。

サウロは彼を睨みつけて
「偽りに満ちた悪魔の子。お前は盲目になって日の光をみることができなくなる」
と言い、エルマは目が見えなくなった。

サウロはこの時から以降はパウロという別名で呼ばれるようになった。

パウロは安息日のアンテオケに戻ると会堂の管理者に
「人々のためにお話し下さい」
と言われた。

パウロはモーセの律法で救われなかった人は
イエスキリストによって罪が許される

と述べた。

会堂の集会が終わってもパウロとバルナバのもとに人が集まったので、
いつまでも神の恵みについて話し合った。

次の安息日にも町のほとんどの人がパウロの元に集まった。

しかし、この群衆を見たユダヤ人はねたんでパウロを罵った。

パウロとバルナバは異邦人も神は救うと広めた。
しかしユダヤ人は町の権力者に働きかけて
パウロとバルナバをその地方から迫害した。

二人はイコニオムという地域に移動した。






14章
イコニオムでも2人はユダヤ人の会堂に入り、
ユダヤ人やギリシャ人の多くの異邦人が信仰に入った。

しかし、信じようとしないユダヤ人は2人に悪意を抱いた。
それでも2人は長く滞在し、
神の奇跡を行い、神の証明を行った。

しかし信じないユダヤ人が2人を石打ちにして殺そうと計画したのを知り、
2人はルステラという地域に逃げた。

ルステラという異邦人のいる場所で布教する
パウロとバルナバ。


ルステラで足の萎えた人を直すと、
人々はバルナバをゼウスと呼び、パウロはヘルメスと呼ばれ、
花飾りや牛を連れてきて生贄にささげようとした。


それを見たパウロとバルナバは
「私たちはあなた方と同じ人間です。神は雨を降らせて実りを与え、
食物と喜びであなたがたの心を満たしてくれるものです」
と言って生贄を断った。

そしてイコニオムから信じないユダヤ人がおいかけてきてパウロを石打ちにした。

パウロは死んだと思ってユダヤ人は町の外にひきづりだした。

その後、信者たちがパウロの周りを囲んでいるとパウロが起きた。

翌日パウロとバルナバはデルベという地域に向かった。
デルベでも多くの人を弟子にして、
ルステラ、イコニオム、アンテオケの順に引き返した。




アンテオケに着いて教会で待っていた人々を集めて
道中であったことと異邦人の多くが弟子になったことを報告した。





15章
従来のイエスの信者のペテロは
「モーセの律法に従って割礼を受けなければ救われない」
と言った。

パウロとバルナバはこれに猛反発した。
律法を知らない異邦人は割礼を受けれないということになるからだ。

そこでパウロはその異邦の地域にもそれぞれの生活のルールがあり、
そのルールこそが律法の代わりに当たるもので、
異邦人も割礼を受けれると説いた。


この問題をエルサレムの長老たちや使徒たちに話すことにした。


エルサレムに着き、それを報告した。
激しい論争が合った後、使徒ペテロは
「律法によってみんな負いきれなくなった縛りを
イエスの恵みで救われたことを私たちは信じます」

と結論を出した。
※つまり異邦人の場合、律法じゃなくても
イエスを信じていれば割礼を受けれるということ。


異邦人を悩ませてはいけないということで
パウロとバルナバの他にユダとシラスもいっしょにアンテオケへ送ることになった。

パウロがアンテオケにいる異邦人の弟子に向けて手紙を書いて、
それを読んだアンテオケの異邦人たちはその励ましによって喜んだ。

パウロはバルナバに
「ローマに行くことが神のご意志だ」
というとバルナバは
「無謀すぎる。自殺行為だ」と激しく反対したので2人は別行動をとるようにした。

※イエスを殺したローマ帝国にイエスの布教をしにいくという無謀さ。



長い時間一緒に行動していたバルナバとここで別れる。





16章
パウロはシラスを連れて過去に行ったデルベの町やルステラの町に行った。
街ではさらに信仰を強められて人数も増えていった。

パウロはある夜「マケドニヤに来て私たちを助けて下さい」という幻を見て、
マケドニヤに行くことにした。

マケドニヤに着くと川岸で布職人の女いたのでパウロは話をした。
話に感銘を受けた布職人の女は
パウロに家族もバプテスマを受けさせようとして
パウロに家で一泊するように言って強引に連れて行った。

その途中に占い師の霊に取りつかれた女奴隷がいて、
パウロに着いてきて
「この人は神のしもべで救いの道を述べている人です」
と言った。

何日もそんなことをするのでパウロは
「イエスの名において命じる。その女からでていけ」
というと、占い師の霊は出て行った。

すると、その女奴隷の主人は占いによって儲けていたので
パウロとシラスを捕えてむち打ちにして、街の牢屋に入れた。

パウロとシラスは夜中に神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると大地震が起こり、
牢屋の扉が全部開いた。

目をさました看守は囚人が全員逃げたと思い自害しようとしたがパウロが
「私たちはみなここにいるので自害してはならない」
と言った。

看守は
「私は救われるためには何をしなければなりませんか?」
と聞くとパウロとシラスは
「イエスを信じればあなたも家族も救われます」
と言った。

看守はパウロとシラスを家に連れていき、
打ち傷を洗って家族にバプテスマを受けさせた。

翌日牢屋に戻ったパウロとシラスだが、
「釈放になるのでひそかにここからでていけ」
と言われた。

しかし、2人は
「取り調べもしないでいきなりむち打ちをして、牢屋に入れた。
牢屋の長官自ら出向いて私たちを連れ出しなさい」
と言った。

牢屋の長官は2人がローマ人であることを聞くとお詫びをし、
街の外に連れ出して町から立ち去ってくれるようにお願いした。



17章
パウロとシラスはテサロニケ、ベレヤの順に町に行った。



その2つの町では神を敬うものも多くいれば、信じないユダヤ人もいて、
その各々の町で信じないユダヤ人の襲撃を避けるために逃げて
ベレヤの次はアテネに向かった。



アテネの町につくと偶像がたくさん崇拝されていたので
パウロは憤って街の哲学者たちと話をした。
(キリスト教はイエス以外の神を全て偶像崇拝と思い込んでいるので、アテネでは元々立派な宗教があったのだと思われる)



アテネの人は外国の物を珍しがって楽しむ傾向があり、
パウロの言うイエスが神だと言うことについても耳を傾けた。

その様子を見てパウロは
「あなたがたは宗教心に厚い方々だ」
と言ってキリスト教の信じる神のあり方やイエスが復活したことについて話した。

死者の復活の話を聞くとある者はあざ笑ったり、ある者は
「またいつか聞くことにしよう」
と言ってパウロの元を去った。

しかし、彼の信仰に入った者も多かった。





18章
その後、パウロはアテネを去ってコリントへ行った。



そしてパウロはキリストが神であることをはっきりユダヤ人に説いたが、
反抗して暴言を吐かれたのでその人達に教えるのをやめた。

しかしある夜、神はパウロに
「恐れないで語り続けなさい。黙ってはいけない。
この町は私の民がたくさんいるから決して危害を加える者はいない」
と幻を見せた。

そこでパウロは1年半コリントに腰を据えて神の言葉を押し続けた。

しかしユダヤ人たちはパウロを法廷につれていき
「この人は律法にそむいて神を拝むことを人々に説き進めています」
と訴えた。

裁判官は
「不正事件や犯罪なら裁くが、
言葉や名称や律法に関する問題は自分たちで問題解決しろ」
と言って彼らを法廷から追い出した。





19章
パウロはエペソに来た。
そしてここで2年の間論じた。



パウロは霊に取りつかれた人に
自分の衣類の一部を当てると悪霊はすぐに出て行って直った。

これを聞いたユダヤ人の魔除け祈祷師が試しに悪霊に取りつかれたものに対して
「イエスの名において悪霊に命じる」と言った。

すると、悪霊が
「イエスとパウロはよく知っている。だがお前達は誰だ?」
と言い、悪霊が取りついている人が祈祷師に飛びかかり
皆を打ち負かして裸にされ傷を負わされた。

このことがエペソに住むユダヤ人やギリシャ人すべてに知れ渡り、
恐れを感じて神イエスの名をよく信じるようになった。

また魔術師を行っていた多くのものは書物を焼き捨てた。
銀貨5万枚分の書物が焼かれた。

神の言葉は驚くほど広まり、ますます力強くなった。

一方、エペソの銀細工職人たちはアルテミス神殿の銀の模型を作って収入を得ていたが、パウロが手で作ったものは神ではないと言っているのを嫌悪していた。

職人たちは
「私たちの仕事が失われる危険があるばかりか
大女神アルテミスの威光も地に落ちそうだ。
偉大なのはエペソ人のアルテミスだ!」
と叫び始めた。

そして集会場に流れ込んで叫び始めた。
ほとんどの人は彼らがなぜ叫んでいるのかわからなかった。

ユダヤ人のアレキサンデルという男が彼らに理由を聞こうとしたところ、
「偉大なのはエペソ人のアルテミスだ」
と2時間叫ばれ続けた。

町の書記役が
「エペソの町が大女神アルテミスの御神体であることを知らない者は
この町にいるでしょうか。これは事実ですので静かにしなければいけません。
文句があるなら裁判の日があるのでその時に訴えて下さい。
今は正当な理由が無いので騒擾(そうじょう)罪に問われる恐れがあります。
弁護はできません」
と言って騒動を解散させた。





20章
騒ぎが治まるとパウロはマケドニヤに向けて出発した。
エルサレムに戻るまでのちょっとした話。





21章
パウロのもとにアガボという預言者が来て
「エルサレムに戻るとユダヤ人にこんな風に縛られる」と言い、
自分の両腕両足をパウロの腰の帯を取って縛った。
アガボはパウロにエルサレムに戻らないようにお願いした。

パウロはイエスのためなら縛られるだけでなく死ぬことも覚悟しているといい、
エルサレムに戻っていった。

エルサレムに戻るとパウロは長老たちの前で異邦人の間で行ったことを話した。



長老たちはパウロを褒め称えたが、
立法を重んじているユダヤ人の信者の中には
「パウロが子供に割礼を受けさせるな」
「モーセの教えにそむくようにと教えている」
と信じているものがいると言った。



パウロは宮殿に入り
「その人たちを集めて頭を剃って一緒に身を清めることで
正しく歩んでいるとわかるでしょう」
と言った。

翌日、パウロは一緒に身を清めた。

パウロが宮殿にいるのを見たユダヤ人たちが
「イスラエルの人々よ手を貸してくれ、
パウロは律法に逆らうことを至るところで教えている者です」
と叫んだ。

町中は大騒ぎになり人々はパウロを宮殿から引きづり出し、パウロを殺そうとした。

ローマ軍の千人隊長(裁判官)がちょうどエルサレムに来ていて
その混乱状態を聞き付けてパウロを殺すのを止めた。

千人隊長はパウロを牢屋に入れて彼が何者で何をしたのか尋ねた。

パウロは
「私はれっきとした市民なので人々に演説をさせてください」
というと千人隊長がそれを許して壇上に登らせて演説させた。



22章
自分が元々使徒を殺そうとしていた人間で神の力で目が見えなくなり、
それを使徒に助けてもらったことなどを話した。

しかし人々はそれでもパウロを殺せというので
むち打ちにして取り調べしようとしたが
千人隊長がパウロにローマ人か聞くと、
「市民権を買ってもいない純粋なローマ市民です」
というとみんな恐れてむち打ちをやめた。

本当は市民権を買ったローマ人であったが嘘をついた。



そしてなぜユダヤ人が騒いでいるか確かめようと思って
鎖を解いて祭司長達の前にパウロを立たせた。



23章
パウロは議会で神の前で全く清い精神で生活してきましたと言った。

大司祭アナニヤはパウロの口を封じろと言ったが、
パウロはアナニヤに
「律法に従わない私を裁こうとして、
あなた自信が律法に背いて私を裁こうとしている」
と言った。

パリサイ人はパウロを擁護し、
サドカイ人はパウロを非難し、議会内が2つに別れた。

論争が激しくなりパウロの身が危なくなってきたので
千人隊長はちからづくで兵舎に連れていった。



その夜に神が
「勇気を出してあなたはわたしのことをローマで明かさないといけない」
と言った。



夜があけると40人以上のユダヤ人は
パウロが死ぬまで飲み食いをしないと誓いあった。


彼らは祭司長のところに行ってパウロを議会に呼んでそこで殺そうと計画した。

これをこっそり聞いていたパウロの仲間がパウロにこれを伝えて、
パウロの仲間は千人隊長にこっそり会いにいった。

千人隊長は
「私に伝えることがあるそうだがそれはなんだ?」
と言った。

パウロの仲間は
「パウロを陥れて襲撃しようとしている人達がいるので
議会にパウロを連れていくことを許可しないで下さい」
と言った。



千人隊長はこれを承諾した。

そして千人隊長はパウロを護衛と共に
カイザリヤの総督ペリクスの元に脱出させた。






24章
5日後、エルサレムの大祭司アナニヤは数人の長老と弁護士を引き連れて
カイザリヤに下り、総督ペリクスにパウロの引き渡しを申し出た。

アナニヤはパウロがモーセの教えを汚しているということをペリクスに言うと、
ペリクスはパウロに弁明するように言った。

パウロは
「律法も当然信じているが、イエスキリストが復活したことも真実です」
と言った。

ペリクスは両者の話を聞いて裁判の延期をするようにアナニヤに伝えた。
そしてある程度の自由を与えてパウロを監禁した。

監禁している数日間もペリクスはパウロから話を聞いた。
2年経ってペリクスは任期を終え、後任のフェストがカイザリヤの総督になったが、
彼はパウロに自由を与えることをよく思わなかったので牢屋に入れてくさりにつないだ。



25章
フェストは就任後3日でカイザリヤからエルサレムに上った。
祭司たちはパウロを取り調べさせてくれるようにフェストに頼んだ。
本当の狙いはカイザリヤから出てきたパウロをエルサレムまでの道中で襲撃し殺すことであった。

フェストは
「彼に不都合があるなら、あなたがたの有力な人が一緒に私とカイザリヤに下って、
カイザリヤ内で告訴しなさい」
と言った。

祭司たちはその通りにし、カイザリヤでパウロの裁判を行った。
祭司たちはパウロの重い罪状を読み上げたが、
誰一人としてその証拠を出せなかった。

ここでフェストが祭司とユダヤ人達に良く思われようとしてパウロに
「エルサレムで裁判を受けてもよいか?」
と聞いた。

パウロは
「ここで裁判を行っているのだから、エルサレムに行って新たに裁判をすることは無い」
と言った。

数日後、アグリッパ王がフェストに敬意を表するためにカイザリヤに着た。

フェストは裁判で起きたことを話し、
誰一人としてパウロの罪を証明できなかったと言った。

フェストは
「彼自身が皇帝に上訴したいと申しています」というと、
アグリッパ王はそれを許可した。
その場にパウロを連れてきた。





26章
アグリッパ王はパウロに
「あなたの言い分を聞かせてくれ」
と言った。


パウロは自分の生い立ちや、
元々は律法を重んじていて蘇ったイエスキリストという話に反対して、
使徒や聖徒を殺す運動に参加していたことを話した。

パウロは
「キリストが苦しみを受けて復活したことは人に光を与える物です」
というと、フェストは「気が狂ってる」と言った。

パウロは
「王はキリストを信じておられますよね?」
と言うとアグリッパ王は
「わずかな言葉で私を信者にしようとしている」
と言った。



アグリッパ王はその場を立って去ったが、
パウロが罪にあたることをしていないことは確認して帰って行った。



皇帝に上訴したいと言ったパウロに対して
皇帝はローマにいるから行って来いと言われた。
※ローマまでかなり遠い道のりで危険。

上訴したいと言わなければ、
ここで釈放したのになと言って去って行った。





27章
パウロはイタリヤの百人隊長といっしょに
囚人としてイタリヤに向かうことに決まった。

パウロは航海が危険だから数日待ってから出航するようにいったが、
航海士たちは自分たちの感を信じて出航した。

まもなくユーラクロンという何日も続く大嵐に会い、
船は流されるままに進むしかなかった。


浅瀬に乗り上げて沈没するとまずいので、人々は積み荷や船具まで捨てた。

人々は助かる最後の望みまで失いかけた時にパウロは
「私のもとに神の使いが来て必ず近いうちに全員助かって
陸地にあがるといったので元気を出しなさい」
と言った。

14日間何も食べていなかった船員に
パウロは残された食料のパンを食べることを勧めた。

夜が明けるとどこかの入り江にいたので浅瀬付近に停泊させようとしたら、
突風に吹かれて砂浜に近づきすぎて船を座礁させてしまった。

この混乱に囚人たちが逃げ出すかもしれないので兵士たちは囚人たちを殺そうとしたが、百人隊長はパウロが全員助かると言っていたので、それを止めさせた。

泳げるものがまず陸に向かい、泳げない者は何かに捕まってなんとか陸についた。
全員無事に陸にあがった。





28章
そこはマルタと呼ばれる島だった。
島の人々は非常に親切で、火を焚いてもてなしをしてくれた。

その後、島の首長ポプリオの元で3日間手厚くもてなされた。

ポプリオの父は熱病と下痢で苦しんでいたが、
パウロが直すと島の病人たちがパウロのもとに集まった。

島の人々はパウロを非常に尊敬し、出航するときには必要な品を用意してくれた。

そして27章最初に書いた目的であるイタリヤのローマに着いた。





カイザリヤで船に乗ってからのパウロの航路。



ローマでパウロはユダヤ人を集めて、
律法にそむくことはしていないのにエルサレムで捕まった話など、
起こった出来事を全て話した。

パウロはローマで神の国があることや、
モーセの律法と預言者を使ってイエスキリストの存在を人々に説得した。
信じる者もいれば信じない者もいた。


しかしパウロはローマでイエスのことを話すことが
神の意思だと信じていたため、それでもよかった。


パウロはイザヤ書の一節をとって異邦人に神の救いが向けられていることを説明した。


パウロは2年間ローマに滞在し、たずねてくる人を迎えて
神の国の存在とイエスキリストのことを教えた。



おしまい


新約聖書部分のメインストーリーの歴史は
これで全ておしまいです。


マタイの福音書」も確認してもらっていると思うので、
新約聖書はこれで一般常識として
十分世間に有用するレベルになっていると思います。


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使徒の働きはこれでおしまいです。
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他の新約聖書の巻の内容も確認してみて下さい。


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聖書の特に読んでほしいページ

箴言(しんげん)
神の知恵を持つソロモン王が残した
現代人にも通用する戒めの言葉




マタイの福音書
イエスキリストの物語。
絵画も多く、初心者に一番読みやすい。

その他私が作った宗教的なサイト


四国八十八箇所巡り
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名前:斉藤
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コメント:私はキリスト教の信者ではありません!
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独立切子士として、
切子の工房を設立しました。
箴言の箴の文字を工房の名前に取り入れました。


切子工房 箴光(しんこう)