新約聖書を読む前に
新約聖書を読む前に知っておく内容
一般常識としての聖書解説>新約聖書を読む前に
新約聖書を読む前にざっくり新約聖書の構成や新約聖書の雑学など、
一般人にもわかりやすく読む前に知っておきたいことを紹介していきます。
まだ「聖書を読む前に」を読んでいない人はそちらを先に読んで下さい。
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新約聖書は実体のある神、イエスキリストの物語
新約聖書は実体のある神、イエスキリストと人間の歴史が描かれています。
イエスキリストが生まれてから
どのようなことをしてきたかの歴史が記載されています。
イエスキリストが生まれる前までの神の実体がないストーリーは
旧約聖書の方のストーリーになります。
新約聖書は「福音書」と「○○への手紙」にわけられます
新約聖書はおおむね
最初の4巻の「○○の福音書」と
残りの「○○への手紙」にわけることができます。
実際にみてもらいましょう。

ほとんどが「○○への手紙」になっていますね。
メインストーリーが「○○の福音書」と「使徒の働き」で、
「○○の手紙」は全てメインストーリー上で出てきた手紙の内容を記載しているので
メインストーリーを補完するサブの内容です。
「使徒の働き」は4つの福音書のあとに続くイエスキリストが居なくなったあとの
残された使徒(特別な弟子)たちの歴史で、これもメインストーリーです。
それゆえに一般常識、一般教養として話を知りたい人は
「○○の福音書」と「使徒の働き」を読めばいいということになります。
「○○の手紙」まで読むのはキリスト教に入っている人や
聖書を全て知りたい人や学者に任せましょう。
このサイトでも「○○への手紙」については解説しません。
とは言っても新約聖書約500ページのうち、
使徒の働きまでで290ページほどあるので半分以上はその内容を知ったことになります。
十分一般常識として通用するでしょう。
福音書は複数の人が書き残した同じ話です
福音書は
・マタイの福音書
・マルコの福音書
・ルカの福音書
・ヨハネの福音書
の4つが存在しますが実は執筆した人が違うだけで
イエスキリストに起きた同じ出来事を書いています。
マタイの福音書であれば、
マタイという人が書いた福音書ということになります。
※一応言っておくと、マタイはイエスキリストの使徒です。
イエスキリスト自身は自分の行動や発言について一筆も執筆していないので、
その周りにいた人が記録を残したことになります。
そもそも「福音(ふくいん)」とは神の言葉を意味します。
英語ではgod spell(ゴッドスペル)を略したgospel(ゴスペル)と呼ばれます。
イエスキリスト(神)の言葉をまとめたものなので福音書ということです。
4人の人が別々にイエスキリストの行動や言動を執筆したのに
内容に大きな違いが無いということは
それらの内容に信憑性があるということを現代の人に伝えています。
このサイトではマタイの福音書を紹介します
私は福音書を全て読みましたが、
大筋のメインストーリーはほとんど内容に差異は無いので
それぞれの福音書をまとめたとしても同じような内容になるので
このサイトではマタイの福音書のみを紹介していきます。
一般人がもし読むとしたらマルコの福音書が本当に簡潔に書かれていて読みやすいと思います。
福音書の読みやすさ的に
マルコの福音書>マタイの福音書>ルカの福音書>ヨハネの福音書
という印象があります。
ただし、裏を返せば内容を緻密に書いているのは
ヨハネの福音書やルカの福音書ということになります。
私のサイトの解説で満足できなくて興味を持った人は
聖書を買って全ての福音書を読んでみるのもいいかもしれません。
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あとはマタイの福音書と使徒の働きのページを読んでみて下さい
ここまでで「聖書を読む前に」とこのページを読んでもらって
前提的な知識は入ったと思います。
あとは
「新約聖書の内容」 のページに
先ほど教えたマタイ福音書と使徒の働きの内容の要約した内容を記載しているので
そちらを確認してみてください。
バナースペース
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聖書の特に読んでほしいページ

箴言(しんげん)
神の知恵を持つソロモン王が残した
現代人にも通用する戒めの言葉
マタイの福音書
イエスキリストの物語。
絵画も多く、初心者に一番読みやすい。
その他私が作った宗教的なサイト

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